先輩の声

佐竹 翔

「助け合い」が
当たり前の会社

Aさん(男性)

正社員 介護スタッフ
平成31年入社

ぬくもりの家の「らしさ」とは?
「困った時は役職などに関係なく助け合う」という考え方が浸透しており、
常にお互いの状況を気にし合いながら業務を進めています。
印象に残っている出来事は?
忙しい時に、部長が率先して食事の準備に加わったり、
社長がご利用者様の送迎を担当したりしたこと。
役職に関係なくみんなで協力し合う姿を見て、
この会社に入って良かったと思いました。
これからの夢や目標は?
救命技術を熟知し、
利用者様の急変に適切な対応ができるようになることが目標。
そのために、常にスキルアップを心がけています。
Aさん

成長させてくれる
環境がある

Bさん(女性)

正社員 介護スタッフ
チーフ(管理責任者)
平成30年入社

ぬくもりの家の「らしさ」とは?
スタッフ同士のコミュニケーションが取りやすく、
分からないことがあれば上司や先輩が親身になって教えてくれます。
大きな失敗をする前に適切なアドバイスを与え、
「自然と成長できる」ように促す風土がある会社でもありますね。
印象に残っている出来事は?
チーフになった頃、優しく教えることばかり考えていました。
そんな時、人材育成について上司に相談したら
「甘やかして、かばうことが育成ではない。
時には厳しくすることも必要だ」と教えられたのです。
まずは自分のやり方を試させてくれた上で
適切なアドバイスをもらえるので、助かっています。
これからの夢や目標は?
これまで以上に、スタッフ同士が
お互いに思いやりを持ちながら成長できる会社にすること。
チームワークを活かしてお客様をケアしていきたいと思っています。
Bさん

経験を活かせるから、
手応えがあります。

Cさん(女性)46歳

パート 介護スタッフ
平成29年入社

ぬくもりの家の「らしさ」とは?
スタッフ一人ひとりが個性や経験を活かして働けることですね。
もちろん、ある程度マニュアル化されている部分もありますが、
ご利用者様一人ひとりの症状やご要望に応じて接し方は違ってきますから、
臨機応変に対応しなければならないことも少なくないのです。
そんな時に自分が今まで培ってきた経験を活かせると、すごく手応えを感じます。
印象に残っている出来事は?
「こんな風に業務改善した方がいいのではないか」と
自分なりに考えて先輩に提案したら、しっかりと聞いてくださったこと。
在籍年数やキャリアの長さに関係なく、
みんなの意見を公平に受け止めるという姿勢に感動しました。
これからの夢や目標は?
ズバリ、介護のプロになること。
そして、未経験で入ってきたメンバーを
しっかりと一人前に育てられるような先輩になりたいと思っています。
Cさん

子育てと両立させながら
長く続けるつもりです。

Dさん(女性)52歳

パート 介護スタッフ
令和1年入社

ぬくもりの家の「らしさ」とは?
私のような未経験のメンバーを優しく受け入れて、
介護のノウハウをしっかりと教えてくださること。
面倒見のいい先輩たちのおかげで、
緊張しすぎることなく伸び伸びとお仕事できています。
印象に残っている出来事は?
ご利用者様との接し方について悩んでいる時、
先輩が親身になって相談に乗ってくださったことですね。
「あまり考え込まず、とにかく体を動かすべし」
というアドバイスに勇気づけられました。
これからの夢や目標は?
まだしばらくは子育てとの両立が続きそうですが、
せっかく介護の仕事を選んだからには長く続けたいと思っています。
また、いずれは自分の両親にも介護が必要になるでしょうから、
その時のためにもしっかりと知識やコツを身に付けたいと思っています。